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香港ヴァーズ2017の無料予想&血統分析を中心とした記事を書いていきます

12月の香港・シャティン競馬場を舞台に行われる香港国際競争。

1日にG1が4レースという東アジア屈指の豪華なイベント!!

その中でも、香港ヴァーズは、香港における芝2400m路線の最高峰レース。

香港ヴァーズにおいては、過去23回の歴史の中で香港馬の優勝は2回だけ。

2016年は1着から8着までを海外勢が占めた。

日本馬はこれまで延べ18頭が出走して、2001年のステイゴールドと

2016年のサトノクラウンの2頭が優勝!!

2017年の香港ヴァーズではキセキが起きるのか!?!?

海外競馬予想ももちろん無料で(笑)今回は血統にも注目して分析していきます。

と、その前に・・・

昨日、あぶみの方でも少しふれましたが

チャンピオンズカップの結果の振り返りから。

1着 ゴールドドリーム ☆
2着 テイエムジンソク ▲
3着 コパノリッキー  △
.
.
.
9着 ノンコノユメ   ◎

正直この結果には悶絶です。
なぜなら、展開も馬場分析も、ほぼ想定通りだったからです。
ではなぜこの結果になったか。
まずは、チャンピオンズカップの予想で
◎のノンコノユメが馬群のポケットに収まるはず。と書きましたが
そこに、勝ち馬のゴールドドリームが収まる形になりました。
なぜC.デムーロがあの好枠から終始外を回したのか?
疑問でなりません。
もう一点は、日本人騎手の積極性のなさ
勝ちにこだわる姿勢が足りないこと
◯のケイティーブレイブ福永騎手
コパノリッキーをあの形で行かせたら勝てるわけがないのに、
競りかけなかった。もちろん、早い時計になれば分が悪いから
控えたのかもしれませんが、それなら思い切って馬群の中ほどで下げて
末脚勝負に持ち込んだ方が良かったでしょう。
前残りが必ずあり、世代交代が起こると予想していただけに
非常に残念でした。
ま、これも競馬なので、次につなげていきたいと思います。
逆に、東京大賞典は面白くなりそうです!

 

続いて平場レース推奨馬

中山競馬場

8R  トウカイフィーバー 4人気12着
9R  バンパークロップ  4人気5着
10R ルグランフリソン  6人気12着
11R グレイトチャーター 2人気9着
12R バラダガール    2人気3着

阪神競馬場

8R  マッセル       6人気3着
11R タニノアーバンシー  3人気6着

中京競馬場

9R  エスティーム     5人気5着
10R シャンデリアハウス  14人気10着
12R メイショウグジョウ  13人気12着

開幕週ということもあり、積極的に穴馬を狙いましたが
展開が向かなかったです。

さて

それでは本題に戻りたい思います。

海外(香港)のレースと海外馬も含むということで

香港ヴァーズは血統に注目しておこなっていきたいと思います!!

香港ヴァーズ2017出走予定馬 血統分析

まず、過去4年の3着以内の馬。11頭の父はノーザンダンサー系であるということ。
ノーザンダンサーの血が入っていることが、勝つための条件であるとも言える。
これは、好走の条件として、スピードの持続力が鍵となるということだろう。
また、2年連続で連対したハイランドリールを始め
ディンヒル系の血を引くことが、好走条件でもある。
それらを踏まえ、各馬の血統を見ていってみましょう。

※ノーザンダンサーはNDと略します。

香港ヴァーズ2017出走予定馬 血統分析

ハイランドリール の血統
(アイルランド/Rムーア)

父 ガリレオ(サドラーズウェルズ系)× 母 ヘーゲル(ND ダンシグ系)

ガリレオ×母の父デインヒルという
ニックス配合で、スタミナ・底力は文句なし!
祖母は豪G1・ATCオークス(芝1600m)勝ち馬
伯父(Elvstroem)はコーフィールドC(芝2400m)など G1 5勝
叔父(Hardasun)は英G1クイーンアンS(芝1600m)など G1 3勝
他にも重賞勝ち馬が並ぶ優秀な牝系
15年1着、16年2着とレース適性も抜群である。
今年も注目の1頭になるだろう。

 

キセキ の血統
(日本/Mデムーロ)

父 ルーラーシップ(キングマンボ系)×母 ブリッツフィナーレ(サンデーサイレンス系)

祖母は桜花賞2着、
伯母のオークス馬ダイワエルシエーロをはじめ
活躍馬が多数出ている良牝系。
母の全弟のグレーターロンドンはマイルで活躍中。
スピード能力が持ち味だが、これは父譲りの持続力と
母系の特徴にあたる。
非ノーザンダンサー系だが
出走馬の中にデインヒル系が少ない分、チャンスはあってもいい。

 

タリスマニック の血統
(フランス/Mギュイヨン)

父 メダリアドーロ(ND サドラーズウェルズ系)×マジックミッション(ミスプロ系)

母は米G3ロイヤルヒロインS(芝1600m)の勝ち馬
近親にシンザン記念勝ち馬ロジクライがおり
血統的にはディープインパクトと同じ一族となる。
父はダート中距離でG1を3勝。
パワーとスピード能力が高く2400mも守備範囲。
配合的には推す材料が乏しくあまり評価できず。

 

トーセンバジル の血統
(日本/Jモレイラ)

父 ハービンジャー(ND ダンシグ系)×母 ケアレスウィスパー(サンデーサイレンス系)

母は関東オークス2着など活躍。その弟には
天皇賞・秋を勝ち、天皇賞・春でも2着のトーセンジョーダンと
京都新聞杯を勝ったトーセンホマレボシ、
近親にカンパニーと活躍馬が並ぶ血統。
2000~2400mでスピードの持続力を生かせるタイプ。
父の父がレース相性抜群のデインヒル系でパワーも十分。
日本の馬場ではまだまだパンチ不足だが
シャティンで一変しても不思議ないぐらい
レース適性は高く、勝機はあるだろう。

 

香港ヴァーズ2017出走予定馬 血統分析

うーん・・・

日本を代表する馬として好走を期待されているキセキの左前脚に皮膚病が見つかり、
検疫厩舎内で他の馬と隔離された馬房へ移動させられたみたいですね。

症状そのものは軽微とのことですが、心配ですね…

せっかく有馬記念を回避してまでも香港遠征を選択したのにこのタイミングでの
このアクシデントはなかなかキツいですね。

今後、適切な時期に発表があるようなので
そちらにも注目していきたいと思います。

 

現時点での香港ヴァーズ2017のGRAの注目馬はこちら↓

(人気ブログランキングプロフ内に記載してあります)
人気ブログランキングへ

上記にも書いたが、日本馬の中で血統的に期待できるのは

この一頭。デインヒル系が入っており

このレースのポイント、スピードの持続力もある。

この馬は、日本の馬場より

香港ヴァーズが行われるシャティン競馬場の方が合いそう。

日本馬の中でも

海外で初G1タイトルを取る馬が多い中、

この馬も、その一頭となる血統的な要素は満載だ。

 

以上。 香港ヴァーズ2017の無料予想&出走予定馬血統分析でした。

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ガク
僕はとにかく努力家です!現在活躍されているプロ予想家の方々に負けない自負があります!予想・分析・回顧と、膨大な時間を使い研究をし、最高の結果を出せるべく日々努力しています。競馬にそこまで時間を使えない方も多いと思いますし、そういった方々へのヒントになったり、参考にしていただけるブログになればと思い、日々努力しております!
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