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アーモンドアイがジャパンカップ2018に出走し、ジェンティルドンナを超えるかもしれません。

今週末は東京芝2400mのG1。
好メンバーのジャパンカップが行われます。
平成最後の牝馬三冠馬アーモンドアイ。
人気に押されるのは間違いないですが、

以前にも書いたアーモンドアイと外厩について、
さらにはジェンティルドンナを支えた外厩のことも
少しずつ書きたいと思います。

アーモンドアイの外厩については過去のブログで書いているので、
重複した部分はありますが。
タイトルに馬名をつけた記事で再度書き直したいと、
改めて思いました。

来年に開業になる新規の外厩施設もありますし、
土地面積の少ない日本では、外厩は必要不可欠な施設なのです。

どもどもどーも予想家のガクちゃんです。

今回は改めてアーモンドアイと外厩の関係性について
書きたいと思います。
※上にも書きましたが、内容が過去のレースの記事と被りますが、ご容赦ください。過去記事は下の方に貼り付けてます。

今回ジャパンカップ2018に挑む
アーモンドアイ
その活躍に深く、とても深く関わったのが

ノーザンファーム天栄

新馬戦から秋華賞まで、
全てのレースがノーザンファーム天栄帰りでのレースでした。

結果はみなさんが知っている通りです。

・新馬戦    新潟1400m 2着
・未勝利    東京1600m 1着
・シンザン記念 京都1600m 1着
・桜花賞    阪神1600m 1着
・オークス   東京2400 1着
・秋華賞    京都2000m 1着

素晴らしい成績です。

ノーザンファーム天栄とは?

ノーザンファーム天栄とは何なのか?
2018年現時点での成績はこちらです(芝のみ)

【159-125-89-568】

勝率16% 連対率30% 複勝率39%

さらには、2018年の重賞勝利数

G1・5勝 G2・7勝 G3・12勝

その重賞の多くのの勝ち星を得ているのが

・キャロットファーム
・サンデーレーシング
・シルクレーシング

アーモンドアイの馬主はシルクレーシングですね。

おそらく、今年の勝ち星は昨年を間違いなく上回るでしょう。
それを支えたものは何か?

 

ノーザンファーム天栄の凄さとは?

一つは施設。

競争馬を調教する上で、
かなり重要視されるのが坂路であることは
周知の事実。

その坂路を2017年の4月に、
ノーザンファーム天栄が改修しました。

どう改修したかと言うと、
真っ先に違うのは高低差。

その高低差は36mにも及びます。
※改修前は28m

全長は900mで緩やかに左に曲がるカーブの坂路コースです。

本日のマイルCSで勝利したステルヴィオもこの坂路で鍛えられました。
負けはしましたが、アエロリットもこの坂路で鍛えられた馬でしたね。

それでは、
その坂路がどれほど他の施設と違いがあるのかを
簡単にまとめてみます。

栗東トレセン
距離 1085m 高低差 32m 勾配 2%→4.5%

美浦トレセン
距離 1200m 高低差 18m 勾配 0.6%→4.6%

NFしがらき
距離 800m 高低差 39.7m 勾配 4.5%→8%

NF天栄
距離 900m 高低差 36m 勾配 4.5%→8%

※勾配の差が、各施設の本当の差です。

僕の仲の良いDKC競馬部のサスケさんがブログで書いていたように
↓↓↓こちらの記事↓↓↓
ノーザンF以外の馬を応援しようの界×会○

この中でもあるように、実際の高低差はしがらきの方が上。
じゃあなんで天栄なんだ?ですが。

もともと高低差28mしかない施設で好成績を納めていた天栄。
それを36mにしたら、さらに活躍するのが当たり前といえば当たり前。
ですよね?

では何で天栄がしがらきに近づけたのか?

 

二つ目は、マンパワー。

何にしろ、外厩施設といえど。
馬の管理、調教をつける乗り手など、
施設もそうだが、人間(ヒト)の力が非常に重要と言うことです。

そう、ノーザンファーム天栄が飛躍している、
二つ目の理由には、スタッフ。
マンパワーがあると言うことでしょうね。

それを裏付ける言葉を、
アーモンドアイの調教師である国枝さんが言ってます。
(秋華賞前の調教師インタビューにて)

「結果を出さなければいけない立場。意固地になってもしょうがなからね。
ノーザンファーム天栄のスタッフのモチベーションは素晴らしい
施設も充実してる」

さらに

「成績も挙げている。経験も違う。
口をはさむ余地はない」

そう、名トレーナーである国枝調教師が

「ノーザンファーム天栄のスタッフは素晴らしい」

と言っているのです。

口をはさむ余地はないと言う言葉も、
よくよく考えると、とてつもなく驚きの言葉でしょう。
ん?なんでか?

調教師の存在意義とはなんなのだ?

そう思いませんか?

アーモンドアイの戦績を見てもお分かりの通り。

厩舎にいる期間よりも、明らかに
ノーザンファーム天栄にいる期間の方が長い。
言い方を極端に変えると、

アーモンドアイは
ノーザンファーム天栄が育てた

こう言い切って良いのではないでしょうか?

近年では、外厩先のスタッフが次走の予定や
臨戦過程について発言することも増えているとのこと。
日本の競馬界は、これからも大きく変革してくでしょう。
もしかしたら、いつの日か。
調教師の存在、その価値すらも変わってくる日があるかもしれません。

余談ではありますが、NF天栄とNFしがらきの2018の勝ち星(現時点)
を記載しておきます。

NFしがらき 【255-193-174-1192】
勝率14% 連対率24% 複勝率34%

NF天栄 【214-162-117-871】
勝率15% 連対率27% 複勝率36%

時代は西高東低から東高西低に変わりつつあるかもしれません

 

アーモンドアイジャパンカップで勝てるか?

さて、アーモンドアイ。

ジャパンカップを勝てるのか?

話題はそこに行き着きます。

比較対象になるのは、
タイトルにもあるように
ジェンティルドンナでしょうか。

2011年にデビューし、2012年に牝馬三冠を達成。
同年のジャパンカップを制覇した。

そんなジェンティルドンナの戦績を外厩情報を入れながら振り返ります。

レース 着順 外厩施設or在厩

・新馬戦     2着 ノーザンF空港
・未勝利     1着 在厩
・シンザン記念  1着 在厩
・チューリップ賞 4着 ノーザンFしがらき
・桜花賞     1着 在厩
・オークス    1着 ノーザンFしがらき
・ローズS             1着 ノーザンFしがらき
・秋華賞     1着 在厩
・ジャパンC          1着 ノーザンFしがらき
・ドンバイS    2着 ノーザンFしがらき
・宝塚記念    3着 ノーザンFしがらき
・天皇賞・秋   2着 ノーザンFしがらき
・ジャパンC          1着 在厩
・京都記念    6着 ノーザンFしがらき
・ドバイS             1着 在厩
・宝塚記念    9着 ノーザンFしがらき
・天皇賞・秋   2着 ノーザンFしがらき
・ジャパンC          4着 在厩
・有馬記念    1着 在厩

ジェンティルドンナの好走を支えたのは
紛れもなくノーザンファームしがらき。

ジェンティルドンナを担当していた古川調教助手も
ノーザンファームしがらきのことについて話をしています。

当時のオークス後の話を僕なりにまとめたものになります。

夏場北海道で休養する馬が多いですが、ジェンティルドンナは
ノーザンファームしがらきで夏場を過ごしました。
滋賀県ですので暑いイメージはありますが、山奥なので気温は思ったより低いです。
雑音も少なく、環境が良いことはもちろんのこと、
スタッフが素晴らしいのだと思います。
ノーザンファームしがらきができてからは、
石坂厩舎的にはすごく成績が安定してきました。輸送に関してはやはり競走馬にとってはデメリットでしかなく、
本州にある放牧施設ということは馬にとっても厩舎にとっても
大きなプラスであるといえますね。

そう、確実に外厩先であるノーザンファームしがらきが
ジェンティルドンナを支えたと言っても過言ではないでしょう。

上に書いた、石坂厩舎の今季の成績を見てみると・・・(現時点)

ノーザンFしがらき【20-19-17-125】

石坂厩舎2018成績【33-35-25-193】

そう、勝ち星の半数以上が
ノーザンファームしがらきからのものなのです。
2012年から変わらず、石坂厩舎とNFしがらきの関係性は深いということですね。

 

さて、話はアーモンドアイに戻ります。

ジェンティルドンナとの成績を見ていけば、
自ずから分かりますよね。
ローテがほぼ同じ。

決定的に違うのは?

トライアル戦を使っていないという事。

これは非常に大きな。2018年で大きな変革をもたらしたと思います。
何故って?
本来はどんなに有力馬でもトライアルでひと叩きして本番に臨む。
それが当たり前でした。
ですが、2018年の牝馬のことを考えれば、
レース数を多く使うことのデメリットが見えてきます。

・春の2冠で名勝負を演じたリリーノーブルが年内休養。
・ラッキーライラックは怪我。
・紫苑S2着のマウレアも回避で年内休養。

そう、普通に考えてレースを使うことは
馬にとって負担をかせるという事です。
昔から比べると、シャタリングやエアレーションで
馬場は随分良くなりましたが、それでも故障をする馬は多い。
場合によっては命に関わる場合もある。

そんな中、
シンザン記念から直行で桜花賞を圧勝。
オークスから中20週の休養明けで秋華賞直行で圧勝。

現代競馬・外厩競馬のの象徴とも言えるのが、
このアーモンドアイなのでしょう。

 

ジャパンカップ・アーモンドアイには逆らうな

2018年のジャパンカップ

今走のアーモンドアイはもちろん

ノーザンファーム天栄帰り

中5週で外厩を使うローテは、オークス時と同じです。

結論、

アーモンドアイには逆らえないという事でしょうかね。

個人的には、

ジェンティルドンナを超える。
日本競馬界、過去最高の牝馬になるのは
間違いないと思います。

なってほしい気持ちも多いですが笑

 

それを裏で支えた

ノーザンファーム天栄

こちらにも賞賛が必要でしょう。

現時点で本命にするかは別として、馬券の軸にはもって来いでしょうね。

最後になりますが、

このジャパンカップで、

外厩先をノーザンファーム天栄に変更してきた馬がいます。

その馬とは・・・
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この馬主、勝ちにきたかもしれません。

今季のノーザンファーム天栄の

この方の馬主別成績をみると

【5-3-3-18】

ノーザン系の外厩と以上に相性の良い馬主が、
この大舞台で外厩先を変えてきた。
実は、前走の札幌でのレースから準備されていた。
今回だけの突発的な思いつきでの変更ではなく、
勝つために準備をしてきたと言い切っても良いでしょう。

かなりな好面子がそろったジャパンカップですが、
マイルCSのステルヴィオに続き、
今回もノーザンファーム天栄が一泡吹かせるかもしれません・・・

過去にアーモンドアイについて書いた記事はこちら
勝つのはやはりノーザンファーム天栄なのか?←←←こちらをクリック!

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ガク
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